ぽてっこ

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タミフルの恐怖・・・新型インフルエンザでした

長くなると思いますが、記録のために書いておこうと思います。

モンチッチが新型インフルエンザでした。

今月入ってからもう2週間くらい咳をしていたモンチッチ。
12日、熱はないけど咳が酷いので小児科へ。
    薬を飲んでいても一向に良くならず
16日、微熱が出て、もう一度小児科へ。
    これでどんどん良くなる。

インフルエンザが怖いので
20日(火)、季節性のインフルエンザ予防接種。(2人とも)
    このときまだ少~しモンチッチの喉が赤いけど、熱が出たら解熱剤を飲ませてとのこと。
    この日、ちょうど、モンチッチのクラスで新型の子が出たということで
    モンチッチのクラスだけ今週いっぱい学級閉鎖のお知らせ。

21日(水)、学級閉鎖でモンチッチはお休み。
    予防接種した腕が赤く腫れる。
    夕方テコンドーから帰ってきたら急に咳が酷くなり微熱(37.2℃)も出る。
    迷ったが行きつけの小児科に午後8時ごろ行き、
    やはり喉が赤く腫れてるということで風邪薬をもらう。

22日(木)、
0時ごろ 薬を飲んで寝たのに38.5℃。
3時ごろ 39℃以上。
    解熱剤を飲ませて様子を見るか迷ったが、
    それまで喉の風邪では微熱だったのにいきなり高熱が出たことに不安を感じ
    新型インフルエンザ相談センターに電話。
    「解熱剤を飲ませず、そのまま病院に行ってみてください」
    ということだったので、大きな病院の救急へ。

4時ごろ 救急へ到着。
     解熱剤を飲み、レントゲン、新型インフルエンザ検査。
     検査結果は午後に出るということで
     熱が下がってきた6時ごろ帰宅。

10時ごろ 40.1℃。
      解熱剤と小児科の風邪薬。

14時ごろ 小児科の薬。
      37~38℃の間。

18時ごろ 39.5℃。
      解熱剤と小児科の薬。

      陽性反応が出たら連絡があるということだったので
      陰性だったのかと思ったが、念のため確認すると
      午後8時に結果がでるということ。

20時ごろ 病院から「陽性」の電話。
      薬を取りに来てくださいとのこと。

21時ごろ タミフルを飲む。
      このときは解熱剤で熱は下がっていた。


*モンチッチが救急に行ったときはがらんとしていてベッドも空いていたしすぐに対応してもらえてよかった。パパが夜、薬をもらいに行ったときは人がいっぱいで熱出したこどもを連れた親もたくさんでなかなか対応してもらえてない様子だったらしい。
*さらに、この日のニュースで市内から乗った乗客がタクシー運転手を郊外で刺したという事件があった。
 ちょうどその時間は、相談センターに電話したり救急に向かったりしていた時間帯。モンチッチのおかげでパパが助かったのかもしれないと話していた。

23日(金)、
2時ごろ 38.5℃。
     タミフルは直接熱を下げる薬じゃなかったんだと思い出す。
3時ごろ 39.5℃。
     解熱剤。
  
朝食後、タミフルと小児科の薬。
昼食後、小児科の薬。


    タミフル飲んだ後一度高熱が出たのみで
    この日は一日中熱が出なかった。
    測るたびに36.2℃だった。

夕食後、タミフルと小児科の薬。


20時半ごろ 先に布団に入ったモンチッチが「寒い~しんどい~」と言う。
       ペコちゃんがまだ準備ができていなかったので
      「もう熱も下がったんだから甘えないの!ペコちゃん終わったら行くからと答えていた。
       ペコちゃんと一緒に寝室に行くとすでにモンチッチはこてんと眠ってしまっていた。
       あれ?と思ったが、体が疲れてるんだなと思った。
        
21時ごろ  ペコちゃんを寝かしつけてモンチッチを見ると
       変な汗をびっしょりかいている。
       モンチッチは寝入りばなに汗をかく子だけど、
       今月に入ってからは汗なんてかいてない。
       解熱剤で熱が下がるときに汗をかくけれど、
       この日は36.2度しかなくて解熱剤も飲ませていない。
       おかしいと思いながらも布団をはいでおく。

30分ほどして・・・様子を見に行くと、
        薄暗い寝室だけどなんとなく顔色が白っぽいような。
        体温を測ると34.1℃?!

       慌てて布団でくるんでその上から覆いかぶさって温める。
       しばらくして35.1℃になったときにもしかして!と思い
       パソコンで「タミフル 低体温」で検索すると
       副作用に低体温があることがわかる。

       すぐにモンチッチの体温を測ると34.8℃。
       また下がってしまったことにパニックになり
       病院に電話するが、
      「そうですか~?嘔吐や下痢は聞きますけど体温が下がるなんて
       聞きませんよ。体温計が壊れてるんじゃないですか?
       両耳よ~く測ってみて。」と言われ
       これは話しても無駄だと思い、
       とにかくモンチッチに背中側からぎゅ~と抱きついたまま温める。
       その後も34.8℃~35.2℃の間を行ったりきたり。

24日(土) 
2時ごろ ようやく35.6℃になり、
     おでこを触るとじんわりと体温を感じるようになる。
 
     パパが帰宅。
     話を聞いてパパも心配になり話しかけるが眠くて反応できず。
     少しずつ目が覚めて会話ができ、お腹がすいたと言いご飯を食べると
     顔色が良くなった。


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「薬害タミフル脳症被害者の会」というHPを見ると
睡眠中の突然死の例などもあって、ほんとにほんとに怖かった。

40℃を越える高熱が出るとびっくりするし、体を冷やしたり看病で大変だけど
痙攣などが無ければ「すぐに死んじゃう」とは思わない。

けれど、低体温は呼吸停止してこのまま冷たくなって死んでしまうんじゃないかって
ほんとに恐怖でした。

救急から帰ってきて再び熱が出ていたとき
パパがペコちゃんに「ママは全然寝てないから寝かせてあげようね」と言ってるのが聞こえて
モンチッチが「ママ、ねんねしていいよ。モンチッチも寝るから。」って言ってくれた。
こんな優しい子を死なしちゃいけない!!って
低体温のとき半べそかきながら必死で温めました。

高熱よりよっぽど低体温の方が怖い。

そもそも、タミフルって飲まなきゃいけない薬なんでしょうか?
ネットで出てきた情報には「タミフルの8割を日本が消費」なんていうのもあったし、
「タミフルの効果は高熱の出る日数を一日減らすだけ」とか
「タミフルが脳症を防ぐわけではない」とか。

もちろん高熱が一日でも早く下がれば、親も安心するし、こどもも楽。
副作用が出ていなければなんとも思わなかったと思うのだけど
「我が子の死」の恐怖を感じた今ではタミフルは大いに疑問です。。。

とにかく元気になってよかった。
最後に我が子を守れるのは親しかいないのだと強く感じた出来事でした。

でも、元気になればまたすぐに怒っちゃうんですけど^^;
長々と読んでいただきありがとうございました。

注)検索で来られた方へ
  韓国の地方都市でのお話です。
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by kunyan92 | 2009-10-25 00:24 | こども